# Humanizer JA > 日本語の文章を読みにくくする言い回しの傾向(「〜することができます」「いかがでしたか」など)と、直し方の考え方をまとめたサイトです。AIが書いたかどうかの判定はしません。 どの言い回しも、AIが書いた証拠ではありません。傾向ごとに、例と直し方の考え方を載せています。 ## ガイド - [AIっぽい日本語の傾向と直し方](https://humanizer.jp/guide/): 言い回しの傾向の一覧 - [言い回しチェッカー](https://humanizer.jp/): ブラウザの中だけで動く無料のチェッカー。文章は送信されません ## 傾向 - [根拠のない権威づけ](https://humanizer.jp/guide/authority/): 「専門家によると」「世界中で注目を集めています」のように、出典や根拠を示さずに権威や話題性を借りる書き方は、かえって主張の信頼を下げます。 - [中身のない決まり文句](https://humanizer.jp/guide/filler/): 「いかがでしたか」「今後が期待されます」「重要な役割を果たしています」のような決まり文句は、文字数のわりに伝わる情報がほとんどありません。 - [遠回りな組み立て](https://humanizer.jp/guide/discourse/): 「本記事では〜について解説します」「ここで重要なのは」のような前置きや、直前の内容を言い直すだけのまとめが続くと、読み手は要点にたどり着くまで待たされます。 - [回りくどい文末](https://humanizer.jp/guide/endings/): 「〜することができます」「〜と言えるでしょう」のように、文末が長く回りくどくなると、文章全体が間延びして見えます。 - [翻訳調の硬い言い回し](https://humanizer.jp/guide/calque/): 「確認を行います」「高速な検索を可能にします」のように、動作を名詞にしたり、物を主語にしたりする翻訳調の言い回しは、日本語として硬く聞こえます。 - [敬語と文体のぶれ](https://humanizer.jp/guide/register/): 「させていただきます」の重ねすぎや「おっしゃられる」のような二重敬語、です・ます調とだ・である調の混在は、丁寧さよりも不自然さが目立ちます。 - [単調なリズム](https://humanizer.jp/guide/rhythm/): 同じ主語や同じ文末が続いたり、読点が多すぎたりすると、文章のリズムが単調になります。 - [表記と書式の飾り](https://humanizer.jp/guide/format/): 全角の英数字や意味のない絵文字、文中のダッシュ、内容を言い換えるだけの太字の見出しは、読み手の目を本文からそらします。 - [読み手の決めつけ](https://humanizer.jp/guide/voice/): 「〜と感じる方も多いのではないでしょうか」のように、根拠なく読み手の気持ちを決めつける導入は、本題を遅らせ、押しつけがましく聞こえます。